2015年10月30日金曜日

鵜呑みにしてはいけない

ぱる亭の大盛りあんかけ焼きそば

秋は夕暮れと言いますが、北海道の夕暮れはとても風が冷たく感じるようになってきました。
気心の知れない人と会話をする必要がある場合、天気や気象などの話から始めるのがいいそうです。
そういえば笑点の初めのあいさつも季節の話題を盛り込むことが多い気がしますね。
これはきっと書き慣れないブログの書き出しにも言える。
そう信じています。ヨシダです。

この投稿を見た後で、会社の同僚に天気の話題を振られたら、
二人の間に秋の冷たい風を感じてしまうことでしょう。

本日の話題は文明の利器に頼りすぎてはいけないことを痛感してしまったそんなお話です。


周りの環境に合わせて能力を獲得することを進化、
不要な能力をそぎ落として効率化することを退化と言います。
どちらも環境への適応という意味では同じことです。

体の変化以外にも進歩した文明、溢れるテクノロジーに合わせて現代人の能力は大小様々な適応が起きています。
その一つに方向感覚があります。
古代、平原や森から帰巣する能力は文明の発達とともに地図を読む能力に変わりました。
そして現代、スマートフォンの普及によって地図を読む能力も失われようとしています。
私も遠出の際にはGoogleMapのナビ機能のお世話になることが多くなりました。

先日、家族でドライブに行ったついでに子供の頃に利用した思い出のお店を利用することにしました。
「ぱる亭ビアレストラン」というお店です。
すでに店を畳んでいたり移転している可能性があるので、当然のようにGoogleMapに道案内をさせます。

場所は変わっていないことはわかったのですが、記憶していたルートからは剥離しています。
念のため、記憶を頼りにしたルートで店に近づいてみると、店の前にあったスペースへは車で侵入できないようになっていたのでした。
しかし、Google先生の案内する道は決して車で通れる道ではなかったはず。
もしかしたら道が整備されているかもと思い、Google先生のお勧めのルートへと向かいます。



先生はどう見ても歩道橋を自動車で渡らせようとしています!


確かに歩道橋は人用よりは大きめで車が通れないこともなさそうな幅がありました。
一縷の希望に賭けて先生お勧めのルートで歩道橋への侵入を試みます。




先生は人一人通るのがやっとの小道を自動車で無理やり拡張することを主張しています!


ここまでの誤案内を受けたのは久々でした。
文明の利器も過信してはいけなかったということです。

車で来店する場合はビルの隣の一角にある有料駐車場を利用するのが正しい道なのでした。

「ぱる亭ビアレストラン」は大盛りのあんかけ焼きそばと
揚げた春雨の食感が美味しいカリカリサラダがお勧めのお店です。