2015年12月11日金曜日

iPhone と iPad の違いは?


GroupSession 携帯アプリ開発を担当していますナカムラです。

皆さんは iPhone と iPad の違いについて考えたことはあるでしょうか?
自分は最初「iPad は 単純に iPhone を大きくしたもの」という認識でいました。

ですが、実際にアプリを開発する場合では
機種による差異で問題が起こること何度かありました。

そこで、今回は iPhone と iPad の両者の違いを少し考えてみたいと思います。


■サイズ 

まず大きな違いは、前述の通り画面サイズです。

・iPad Pro   12.9インチ(大きさ: 305.7×220.6mm / 重量: 713g)
・iPad mini2  7.9インチ(大きさ: 200.0×134.7mm / 重量: 331g)
・iPhone6     4.7インチ(大きさ: 138.1× 67.0mm / 重量: 129g)

ブラウザやアプリなどが表示される際にレイアウトもかなり違いが出てきます。
実際にアプリを開発する際にも、どちらでも正常に表示されるように
レイアウトを調整したりする必要もありました。

また重量についても違いがあり、iPad は持ち運ぶには少し不便かもしれません。

■機能

機能として大きな違いは、通話機能だと思います。
iPhond では携帯電話として使え、アドレス帳などのアプリも充実しておりますが、
iPad ではその通話機能が使えません。
ただ、最近では Skype や 050Plus などのアプリを使用することで音声通話が可能なになっているので iPad でもあまり不自由はないかもしれません。

また、カメラ や GPS といった機能については
iPhone ・ iPad 共に搭載されており、特に大きな差異は無いように思いました。
ただし、iPad の一部の機種(Wi-Fiモデルなど)では GPS が使用できないものもあるようです。

■操作性

操作性としては、文字入力する際に表示されるキーボードなどで若干の違いがあるようです。

iPad の方が画面が大きくボタンが押し易くなっていました。
また、基本的には画面が小さい iPhone ではフリック入力、画面が大きい iPad ではフルキーボードが設定されていることが多いようです。

■まとめ

写真や動画を見たり際や文字入力を大量に行いたい場合などは iPad の方が使い易く、
電話として使う場合や、色々なアプリを使いたいのであれば iPhone の方が使い易いように思いました。

今では iCloud などを利用することで複数の端末で同じデータを共有するといったこともできますので、iPhone と iPad を共存させて使うというのも良いかもしれません。